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心地よい風に秋の気配

<教員が教材研究>

  秋晴れのすがすがしさと、心地よい風に秋の気配を感じます。体を動かすのが気持ちいい季節となり、子供達は、様々に心と体を動かして遊びを楽しんでいます。

 

 本園では、教員が教材研究をし、「子供達一人一人が楽しく体を動かす」ことができるように、各学級の発達や子供の興味・関心にあった遊びや環境を用意し、子供達が楽しみながら意欲的に体を動かすことができるように保育を工夫しています。

 教員主導で運動技術を教え込み、練習させるのでは、子供がさせられている状況になり、学びが少ないどころか、評価を気にする、自信をなくす、意欲が低下する、指示を待って主体性を発揮できないなど、健康な心と体の育成には逆効果となるからです。

 遊びを中心とした環境を通して行う幼児教育の実践により、子供達が主体的に環境に関わる中で、目的意識をもち、様々に試したり工夫したりして体を動かし、色々な動きを獲得し、運動能力や技術を高め、充実感や達成感を味わうなど、心と体を一体的に育んでいきます。

 10月15日(土)集成幼稚園「第72回運動会」は、お子様の心身の成長を感じる機会となるでしょう。( 園長 小村重範 )

2022.10.07
「加治屋まちの杜公園の赤トンボ」
  加治屋まちの杜公園にもたくさんの赤トンボが飛び交い始め、益々、秋を感じるようになりました。
 今、子供達は運動会に向けての活動に意欲的に取り組んでいます。
 園庭で遊ぶ中で、他学級のダンスを真似て踊ったり、学級が混ざってリレーをしたり、と互いに刺激を受け合いながら楽しんでいます。
 幼児期は、運動機能が急速に発達し、多様な動きを身に付けやすい時期です。多様な運動刺激を与えることで、体内に様々な神経回路を複雑に張り巡らせていくことができます。
 動きの獲得には「動きの多様化」と「動きの洗練化」の二つの方向性があります。
 「動きの多様化」とは獲得する動きの種類が増えていくことです。立つ、座る、寝ころぶ、転がる、歩く、走る、跳ぶ、投げる、転がす、捕る……など遊びや生活経験を通して易しい動きから難しい動きへ、一つの動きから類似した動きへと多様な動きを獲得していきます。
 「動きの洗練化」とは年齢とともに無駄な動きやぎこちなさが減り、動きが滑らかになり目的に合った合理的な動きができるようになることです。
 一人一人の発達の実情は違いますが、一般的に3~4 歳頃は、未熟ながらも基本的な動きが一通りできるようになり、しだいに自分の体の動きをコントロールしながら、より巧みな動きを獲得できるようになっていく時期です。
 4~5 歳頃は、それまでに経験した基本的な動きが定着し始め、特に全身のバランスをとる能力が発達し、身近にある用具を使って操作するような動きも上手になっていく時期です。
 5~6 歳頃は、全身運動が滑らかで巧みになり、全力で走ったり、跳んだりすることに心地よさを感じるようになります。また、友達と目的に向かって集団で行動したり、力を合わせたりできるようになる時期です。
(資料:幼児期運動指針策定委員会「幼児期運動指針」)
 10月15日(土)に開催する運動会では、それぞれの学級の発達を感じながら、子供達が体を動かすことを楽しんでいる姿を見ていただきたいと思います。(ご多用と存じますが、当日の運営にご協力よろしくお願いします。)園長 小村重範
2022.10.04
集成幼稚園「秋まつり」
                                    
 快晴の秋空の下で集成幼稚園の「秋まつり」を実施しました。
 会場を加治屋まちの杜公園をお借りしました。
 きれいに整備された場所で、子供達の瞳もギラギラ終始輝いていました。
 この行事も子供達が楽しみにしていた一つです。
 そこで、今日の朝、経験がある子供達に「秋まつり」について一つ質問をしてみました。
 「去年のあきまつり、おぼえていますか?」と聞いてみると、どの子も「おみこしを、こう担ぐんだよ。」と拳(腕)を肩に乗せて教えてくれました。
 1年前のことをよく覚えていると感心しました。
 やはり体験・経験をしたことは忘れないと思いました。
 次は運動会。こちらも一生懸命練習しています。練習が出来るのも後10日になりましが、無理をさせないで楽しく学ばせたいと思います。家庭での励ましの言葉をよろしくお願いします。
2022.09.30
<運動会練習と給食?>
2学期も2週間が過ぎました。夏休み(家庭)のリズムから園生活でのリズムへと上手くシフトチェンジができたようです。
 正直なところ心配していましたが、夏休みに成長した子供達にはそんな心配はいらなかったようです。
 子供達から聞いておられるとおり、園では10月15日の運動会に向けてどの学級も練習を頑張っています。
 まだまだ、新型コロナウイルス感染が心配されるので、感染防止策を講じながら種目等も検討し、練習しています。
 子供達は一つ一つ学びながら本番に向けて自分なりの演技を見せてくれることと思いますので、当日の子供達の練習の成果をご覧ください。
 活動が終わると、子供達が大好きな給食です。
 そこで最近の給食について調理師の先生に聞きました。
 ・ 野菜も残さず食べています。
 ・ どの学級も残食はほとんどありません。
 ・ 後片付けも上手に出来ています。
  と教えていただきました。
 「よく遊び よく学び よく食べる」今、集成幼稚園の子供の姿です。
 ご家庭でも励ましの言葉をお願いします。きっと目を輝かせ練習のことを話してくれると思います。 園長 小村重範
2022.09.13
学校評価委員会について
  8月24日(水)に実施しました学校評価委員会の結果をお知らせいたします。
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2022.09.08
「園舎に 子供達の声」
「園舎が一気に明るくなりました」                       
 

 夏休み明けの幼稚園(9月1日)。前日までは預かり保育(毎回20~30名)はありましたが、園舎内が、一気(63名)に明るく賑やかになりました。生き生きとエネルギーあふれる子どもたちと過ごす集成幼稚園の2学期がとても楽しみです。(新しいお友達、5名が入園しました。)
 今年の夏休みは、それぞれのご家庭ではどのように過ごされましたでしょうか。(感染対策を行い、各家庭ならではの夏休みのイベントの実施等?)
 夏休み明け、子供たちは、経験したことをお友達や先生方に話したり、自分たちの遊びに再現して楽しんだりしながら、久しぶりに会ったお友達との距離を縮め、園生活のリズムを取り戻しています。
 学級のみんなで楽しく過ごす時間をもちながら、それぞれのペースで園生活を軌道に乗せていけるよう、全教職員で温かく見守っていきたいと思います。
 更に、2学期も子供たちの園生活が豊かなものとなるよう環境等を工夫し、子供たちの成長を楽しみに、教職員一同、張り切って教育活動を進めてまいります。お忙しいと思いますが、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。

(8月に保育室の床や壁の貼り替え、新しい下駄箱の設置等を行いました。保護者の皆様には工事のためのご理解をいただきました。ありがとうございました。来園されたときに整備された園舎をご覧ください。) 園長 小村重範
2022.09.01
『大切な幼児期』
  『大切な幼児期』

いつもとは違う夏休みがあと少しで終わろうとしていますが、ご家庭の中で思い出は作れたでしょうか。
 もうすぐ2学期が始まりますが、夏休み、子どもたちは元気に過ごすことができたでしょうか。
 新型コロナウィルス感染予防をご家庭のご協力をもとに行い、水際対応を行いつつ、開園(預かり保育)を保っています。
 あと少しの夏休みですが、もう一度ねじを巻きなおしての、コロナ対応を考えていきたいと思います。
 ところで、夏季休業中には多くの研修の機会がありました。本園の先生方も積極的に研修を受講されました。私もいくつかの研修を受講しました。その研修で私が一番心に残ったことを紹介します。ある研修会で講師の先生から「どんな教育でも一番大切なのは『やさしく、きめ細かくていねいに』だと考えている」という言葉です。

 人生のスタートとして様々な資質・能力を育む時期、それに係わる環境としての大人の対応が幼児期のすべてだと思います。
 『やさしく』とは甘やかすことや言いたくない気分の日は言わない、親子だからきつい言葉で言っても通じる、ではなく、相手が分かるよう説明し、相手のことを考えて対応することだと思います。
 相手のこと、相手の将来のことを思うから「やさしく」対応すること。そして『ていねいに』とは相手は幼児でも丁寧な対応をしなければいけない、やはりていねいな接し方を常にどんな場合も心掛ける、というのが大切だ、ということです。
 私たち教職員は今までより『やさしく、ていねいに』を心掛けていきます。保護者の皆様も一緒に、大切な幼児期を『やさしく、ていねいに』に対応していきましょう。 園長 小村重範
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2022.08.23
1学期 終業式を終えて・・・
      <1学期終業式 ~心の栄養を~>


 保護者の方々の、園へのご理解、協力のおかげで、1学期の終業式を無事迎えることができました。
 明日からの夏休みは、お家で過ごす子、園での預かり保育を利用しながら夏休みを過ごす子がいます。
 それぞれの夏休みを過ごすことになりますが、猛暑の夏が来ます。「コロナ対策」とともに「猛暑を乗り切る対策」に留意していきましょう。
 そのためには、「生活リズムを崩さずに健康に過ごすこと」、「家族でたっぷり触れ合って心の栄養をたっぷり蓄えること」のふたつを心がけてください。
 9月1日に、「心の栄養」たたっぷり蓄えた、元気いっぱいの子どもたちに会えることを職員一同楽しみにしています。
 1学期、園教育へのご理解・ご協力ありがとうございました。
2022.07.22
保護者会 バザー開催に感謝

保護者会 バザーが終了>

 

 前日までの大雨が嘘のように、バザー開始時間には夏の太陽が顔を出し、楽しみにしていた子どもたちを喜ばせました。

 事前準備(バザー内容の検討等)から当日の運営(ブース運営・感染対策等)、更に後片付け等(整理整頓・次年度の準備等)、係の方々が多くの時間を使って、子どもたちのために汗を流していただきました。コロナ禍が続いたため久しぶりのバザー開催に対して園からも感謝申し上げます。

 また、当日は開催に当たり、新型コロナウイルス感染防止対策を十分に行い実施していただきました。ご協力ありがとうございました。

 お忙しい中に親子で参加していただき、子どもたちも思い出が一つできたことでしょう。

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2022.07.16
<粘土遊びと魚釣り>
 子どもたちが好きな活動に粘土遊びがあります。砂場での活動も大好きですがお部屋でできる粘土遊びも小学生での造形活動につながる基礎基本だと思います。
 今日は、年少さくら組のお友だちがお隣のお友だちと自分が作った作品を見せながらとても集中して作り上げていました。 また、年少々たんぽぽ組のお友だちは先日水族館見学をしたことを思い出し、みんなで仲良く「魚釣りごっこ」で遊んでいました。器用にタコやクジラ?を釣り上げていました。
 このように、園庭や園外保育で体験したことを「つなげる」ことは、子どもたちの成長に「つながる」と思います。これからも保育技術を向上させ、一人一人の子どもたちの笑顔が多くなる園生活になるように頑張りたいと思います。
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2022.07.06